
写真提供=さぬき麺業 |
うどんと言えば“讃岐”といわれるほど全国的に知られる「さぬきうどん」は、金比羅さんを訪れる人の定番土産品。
「さぬきうどん」は、善通寺生まれの弘法大師が遣唐使として渡った中国で製法を身に付けて804年に帰国したときに伝えたといわれ、その歴史は古い。 |
「さぬきうどん」が、土産品として販売されたのは、1970年に大阪万博時に、さぬき麺業(高松市)が高松駅やフェリー乗場売店で販売したのが始まりとされる。
当時は他に土産品として販売する業者もなかったことから、飛ぶように売れたという。同社では生で賞味期間1ヵ月という長期保存が可能な商品の開発で、土
産品として売り出すことに成功した。
同社の商品は600円〜18人前3,000円まで揃えており、JR高松駅や空港、与島などで土産品として販売されているほか、産地直送も行っている。
「さぬきうどん」のおいしさは手打ちにある。職人が打って、その場で茹で、すぐに食べるのが一番だ。「職人は熟練して上手になり、そして真心を込めて作
り、うどんが好きな事、それがおいしいうどん作りの秘密」という。
「さぬきうどん」は子供からお年寄りまで、年齢を問わずに喜ばれる商品だけに土産品としても根強い人気となっている。
(さぬき麺業 087-867-7893) |
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