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名菓「ひよ子」は、大正元年に福岡・飯塚で誕生した。
創業者の石坂茂氏が考案。当時の飯塚は養鶏が盛んだったことからニワトリは身近な存在で、ひよこの発想につながったという。立体的な形の菓子は当時と
しては画期的なものだった。
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昭和 32年に福岡市内に進出、積極的に宣伝活動を行って九州を代表する名菓に育て、昭和 39年には東京進出を果たした。土産品として高い支持を受ける「ひよ子」
は今では東京みやげとしてもすっかりおなじみだ。
「名菓ひよ子」は、餡は北海道の上質の大手亡豆、生地は熊本で特別に生産されるひよ子ブランドの小麦粉を使い、品質管理も徹底している。平成2年には福岡
市に完成した本社敷地内にレジャー施設「ひよ子ランド」をオープンさせ、地域の子供たちに喜ばれている。
同社グループでは全国に販路を拡大、現在は北海道から九州まで全国のショッピングセンターなどのテナントを合わせて130店鋪を展開する。そのほか、空港や
駅、高速道路売店でも土産品として販売され、株式会社ひよ子で、年間約100億円を売上げ、そのうち、60%を「ひよ子」が占める。
「ひよ子」は1個 80円。5個入450円〜50個入4,500円まで揃えており、主流は11個入1,000円〜16個入1,500円の商品。昭和 59年に発売開始した「ひよ子
サブレー」も好評で、売上げシェア 10%にまでなっている。
(ひよ子 092-561-7111 )
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